GOROPIKA7’s diary

誰にも言えない秘密暴露

あの人について…その③

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私の嫌いなあの人についての続き。

 

それからは毎週1回バレーサークルに参加した。私より年はみんな1回り近く上だ。

若い子が入ってくれた〜と歓迎も受け、優しくしてもらい、とても楽しい日々だった。

Kさんは、あたしより9こ上。

運動は得意ではなさそうなので、経験者の私とはさすがにレベルの差があった。

 

でも、彼女は一緒に始めたからか、私と同じだと思っていたのですね…しかもなぜかライバル視するようになり…

今思えば学級係の時もそうだったんだ。

子供も性別が違うのに、背の高さやお勉強や運動についてとか常にウチの子と比べてどうだったとかウチのが上だとか言っていたのだ。

 

しばらくはモヤモヤしながらも私も普段の彼女の事は好きだったので仲良くやってはいた。

同じ時期にもう1組同じくらいの歳の子がいて…よく見たら、1人は子育てサークルで仲良くしていた子だった!

お互い久しぶりの再会で盛り上がり、そこからまた仲良くなっていった。

それが、Kさんは気に入らなかったようだ。

すぐさま私達の間に割り込むように入ってきて、その子と直に連絡をとってグイグイ近づいていった。

別に自由なのでそんな事はいんだけど、マウント取るように、〇〇ちゃんがこう言ってて〜〇〇ちゃんと会ったんだけど〜など、嬉しそうに話して来ていた。

気に入ったんだな、位にしか思ってなかったんだけど、そこからそーゆー事が何度もあり、あぁ〜私から奪いたいというか、私より自分の方が仲良しだよ、とか、色々知ってるんだよ

とかそーゆー事がしたいんだって感じるようになり、嫌気がしていた。

 

それでも子供の同級生のママだし、サークルの仲間だしと思い、我慢しながらそれなりに付き合っていた。

 

そんなある日…代表をしているおねーさんに…

大丈夫?と声をかけられる…

???と思っていたら、Kさんのあなたに対する態度が気になってるんだけど、嫌じゃないの?大丈夫?と言われた…

自然と涙が出た…

 

〜つづく〜